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研究開発アーリーステージの開発テーマ探索 ─ パテントガイドブック自動駐車をにらんだ最新の駐車支援技術 Part2

HP用表紙part2

2017年7月発刊
ネオテクノロジー監修

■体裁
・書籍版(本文A4版)+附属CD-ROM(掲載一覧表Excel+全文公報PDF)
・PDF版(本文PDF+掲載一覧表Excel+全文公報PDF)
※PDF版の納品は、電子納品(当社クラウドサーバーからダウンロード)となります。

■価格
・書籍版  定価80,000円+税(送料別)
・PDF版  定価80,000円+税(送料なし)
・書籍PDFセット版 定価120,000円+税(送料別)

マンスリーセレクト「自動運転」コース
対象ガイドブック

本書の特長

クルマが適切な駐車スペースを自動で探し出し、駐車スペースへの駐車を自動で完了することができれば、ドライバーは駐車の煩わしさから解放されることができます。・・・そんな時代が近づきつつあります。
本書は、自動駐車を実現するための様々な取組みを最近の特許情報から探りました。駐車枠の撮像センシング、操舵コントロール、失敗パターンの学習、遠隔操作など、最新の特許情報から注目すべき観点を抜き出し、各社が取り組む自動駐車の技術と特許出願の全体像を俯瞰しています。特許情報から技術と企業の動きを把握し、研究開発の方向付けにお役立てください。

本シリーズ「パテントガイドブック」のねらい

研究開発のアーリーステージで技術と企業の全体像を把握する
技術テーマのプランニングや技術開発において、技術者自身が最新の特許情報を的確に把握することが求められています。しかし、膨大な特許情報の中から必要な情報を抽出するには困難が伴います。そこで、特定の技術テーマにフォーカスし、俯瞰しやすいレベルにまとめたのが本シリーズ「パテントガイドブック」です。
技術者の視点で直近の特許情報から最低限必要な約100件の情報を厳選した本シリーズは、技術者が進むべき将来の方向を探る道しるべとして最適なガイドです。

1.ガイドブックシリーズのねらい
2.ガイドマップ(当該技術の全体像俯瞰マップ)
3.着眼点別の課題と公開特許情報
※技術者が目をつける着眼点別に特許情報を収録しています
アングル(技術分類)
・色々なシーンへの対応
・一発駐車
・並列駐車、縦列駐車
・人との関わり
(マンマシンI/F、学習、意思)
・駐車枠の特定
(駐車領域、駐車空間、駐車スペース)
・撮像と表示
・見落とせない観点
(異常対応、ケータイや情報活用、駐車場)
4.IPC/FIガイド(当該技術テーマの検索ガイド)
5.掲載特許一覧表
CD-ROM付属

【掲載企業(順不同)】
アイシン精機株式会社 、トヨタ自動車株式会社、 株式会社デンソー 、日産自動車株式会社 、本田技研工業株式会社 、クラリオン株式会社 、三菱電機株式会社 、富士通テン株式会社 、パナソニック株式会社、 株式会社SUBARU 、株式会社日本自動車部品総合研究所、 KYB株式会社、 日立オートモティブシステムズ株式会社、 三菱自動車工業株式会社、 富士通株式会社、 NTN株式会社、 住友電気工業株式会社 、ローベルト ボツシユ ゲゼルシヤフト ミツト ベシユレンクテル ハフツング、 アイシン・エィ・ダブリュ株式会社、 スズキ株式会社
ほか

技術的着眼点を俯瞰できるガイドマップ

ガイドマップは、アングル(技術的着眼点)ごとに図面と企業を選び放射状に配置した、ネオテクノロジー独自の俯瞰マップです。直近数年の出願にあらわれる技術と企業を見渡すことができます。

深堀調査に役立つIPC/FIガイド

深掘調査を行う際には国際特許分類(IPC)や日本特許庁独自のファイルインデックス(FI)を利用すると便利です。IPC/FIガイドではアングル(技術分類)ごとの特許情報に実際に付与されている特許分類を抽出し掲載しています。

見やすい誌面

本書で取り上げた特許情報をアングル(技術分類)ごとに分けて抄録を掲載することにより、技術の特徴がより把握しやすい誌面構成となっています。また、巻末には特許情報の一覧表も掲載しています。



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