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事業化ステージの特許調査 ─ ダイナミックマップ生産工場管理のAI活用

生産工業管理のAI活用
2020年2月発刊
ネオテクノロジー監修
定価:180,000円+税(送料別)
             WEB版

             ・「ダイナミックマップ」とは
             ・「ダイナミックマップ」の活用法

本書の特長

近年、製造業の生産工場管理にAIを活用する技術が注目されています。
 

調査対象とする技術

生産工場管理技術にAIを用いた技術を対象としています。
少品種大量生産の生産計画から多品種少量のFMS生産、生産設備の保全や作業者訓練などを含みます。
工程全体や前後関係を見た生産管理などを対象としています。
単独の生産設備の運転制御や管理に特徴がある単独機器のAI制御は対象としていません。

ネオテクノロジーでは、生産工場管理技術にAIを用いた技術をターゲットとして、各社がどのような取り組みを行っているかを特許情報から把握するために、国内公開特許情報を調査しました。

調査対象特許情報

2017年6月から2019年9月までに発行された、AIに特徴がある生産工場管理技術に関する国内公開特許1,471件を調査し、579件を抽出しました。

本シリーズ「ダイナミックマップ」のねらい

技術テーマの全体俯瞰をしながら技術と企業の詳細をクローズアップできる電子版の特許資料です。プレゼンテーションや社内ミーティングに活用しやすい豊富な特許マップを掲載しています。最新特許情報へのアップデートサービスもあります。

●技術から見る

  • 技術シェア
  • 出願件数推移
  • 企業シェア
  • 企業ランキング
  • 公開特許一覧表 → 公報全文pdf

【技術分類】

・生産計画立案
・製造工程の監視・計測
・解析・評価・予測
・生産工程の制御・調整
・生産設備の保全
・その他
・参考情報

 

●企業から見る(上位10社)

  • 出願件数推移
  • 企業性格チャ-ト
  • 発明者ランキング
  • 共同出願
  • 公開特許一覧表 → 公報全文pdf

【掲載企業】
〈第1位〉オムロン株式会社
〈第2位〉ファナック株式会社
〈第3位〉株式会社日立製作所
〈第4位〉日本電気株式会社
〈第5位〉横河電機株式会社
〈第6位〉キヤノン株式会社
〈第7位〉株式会社東芝
〈第7位〉三菱重工業株式会社
〈第7位〉三菱電機株式会社
〈第10位〉富士通株式会社

●全体データ

◇企業シェア
◇上位10社技術比較
◇企業ランキング

  • 出願件数推移
  • 企業性格チャ-ト
  • 発明者ランキング
  • 共同出願
  • 公開特許一覧表
  • 公報全文pdf

【その他の掲載企業】
フィッシャー-ローズマウント システムズ,インコーポレイテッド、
アズビル株式会社、ザ・ボーイング・カンパニー、株式会社安川電機、
アップテイク テクノロジーズ、インコーポレイテッド、
ゼネラル・エレクトリック・カンパニイ、ダッソー システムズ、
住友電気工業株式会社、新日鐵住金株式会社、NTN株式会社、
パナソニックIPマネジメント株式会社、株式会社ジェイテクト、 ほか

全体俯瞰と詳細のクローズアップ

ダイナミックマップはマインドマップ ® 手法を活用しています。ダイナミックに視点を切り替えて、素早く必要な特許情報と特許マップにアクセスできます。

企業と技術それぞれの観点から、知りたい項目(出願人件数推移、出願人ランキング、発明者ランキング、共同出願人内訳、該当特許一覧表)へとクリックで展開します。

・「ダイナミックマップ」の詳細はこちら
・「ダイナミックマップ」の活用法はこちら

広めの検索式でもれなく調査

特許分類(IPC/FI)を基軸としてキーワードで絞り込む検索式と、キーワードのみの検索式のOR論理による広めの検索式を用いています。

マニュアル査読によるノイズ情報のないデータ

技術と特許の専門スタッフがマニュアル査読を行い、ノイズ情報を除去して技術分類を付与しています。



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