マルチクライアント特許調査とは

次世代技術の重要着眼点を大量な特許情報から探り、
実際の研究開発に携わる技術者に役立つ資料を提供する
顧客限定型マルチクライアント特許調査です。

基本調査

・お客様技術者の視点で研究開発に役立つ体系的な技術分類を付与

オプション調査

・お客様のご関心事項に関する深堀り調査
・重要特許の紹介や技術的動向、注目企業の特徴点を解説する報告会

《報告会の例》技術者5～10名程度、約2時間（質疑応答含み）
「特許調査結果を関係するメンバー間で共有できた」、「質疑応答が丁寧でわかりやすい」など、ご好評をいただいております。

多彩なデータ提供形式

・お客様のご予算に合わせて、様々なデータご提供形式を用意

スピード、フレキシビリティ、調査路線の主人公はお客様、ムダを省いた合理的調査で不要コストを削減、実際にもローコストプランです。

基本調査＋報告会ご利用の場合　■期間：2ヶ月〜　■費用：50万円〜

マルチクライアント特許調査の実績

2015年12月 人工知能と自動車
2014年09月 自動走行センシング
2014年06月 金属ナノ粒子の配線パターン形成
2014年06月 米国特許調査「リチウムイオン電池のセパレータ」
2013年09月 塗布型有機EL
2012年07月 自動車から見たワイヤレス電力伝送
2012年01月 有機ELの白色化
2010年12月 有機EL封止
2009年09月 有機ELの光取出し
2005年09月 電子機器(電源)の力率改善・高調波対策　国内特許編
2005年09月 電子機器(電源)の力率改善・高調波対策　米国特許編
2003年11月 米国特許情報に見る“ブリック型電源”の技術動向
2003年01月 日・米の特許情報からみた同期整流回路の技術動向とフリーゾーン
2002年11月 日・米特許情報にみる‘エッジ共振’の技術動向
2002年09月 特許情報からCukコンバータを探る

マルチクライアント特許調査企画のご案内≪2015年秋～冬≫