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特許調査報告書日米特許にみる アクティブクランプ

日米特許にみる アクティブクランプ

2004年3月発刊
ネオテクノロジー監修
定価:80,000円+税(送料別)
本文PDF(A4判 328ページ)

本書の特長

1.主に米国の特許情報を調べ、過去の状況を全貌把握。
2.今後の開発方向を探る上で役立つ特許分析。
3.業界トップの技術者に特許情報分析を依頼してまとめた技術レポートです。

体系的に全体像を把握する分類とし、1件ごとに重要図面回路図、タイムチャートを掲載しています。
米国特許については、タイトルの和訳、日本語の要約(全文から専門家が作成)及び重要な図面を見開きページでご覧いただけます。

エンジニアの常識として知っておきたい考え方を学び、特許の知識を涵養できる資料集として使えます。
特許侵害の防止を図りながら技術者が自分の概念を展開する上で役立ち、新たな出願の導出と強化にお役立て下さい。

調査対象技術

本書では、アクティブクランプ回路として取り上げる判断基準を、下記のA)~C)のすべてを満たすこととしました。
A)二つ以上のスイッチ素子があることただし、電荷蓄積ダイオード(電荷制限ダイオード)を用いると、スイッチ素子を使用しなくてもアクティブクランプ回路を構成できるので、そのような一石式の回路構成例もアクティブクランプ回路に含めています。
B)フライバック電圧をクランプするためのコンデンサなどの素子を備えていること。C)二つのスイッチ素子のON/OFFタイミングを積極的に制御していること。

調査対象特許情報

・国内特許: 1982年1月から2003年12月31日までに公開された特許197件
・米国特許: 1985年1月1日以後の出願分であって2003年12月31日まで特許にされた76件。

 

Ⅰ.総論

1.はじめに
2.収録特許情報
(1)技術的対象
(2) 調査対象文献
(3) 調査対象期間
(4) 検索対象
3.技術動向
(1)アクティブクランプとVicor社特許
(2)アクティブクランプの技術変遷
(3)まとめ
4.企業動向(企業別の特徴)
(1) ソニー
(2) 村田製作所
(3) サンケン電気
(4) 松下電器産業
(5) デンセイ・ラムダ
(6) 新電元工業
(7) 富士電機
(8) 横河電機
(9) シャープ
(10)Lucent
(11)Astec
5.今後の動向

Ⅱ.各論(企業別の動向)

1. ソニー
2. 村田製作所
3. サンケン電気
4. 松下電器産業
5. デンセイ・ラムダ
6. 新電元工業
7. 富士電機
8. 横河電機
9. シャープ
10.Lucent
11.Astec
12.その他企業(米国特許)
13.その他企業(国内特許)

Ⅲ.掲載特許一覧表

1.米国特許一覧表
2.国内特許一覧表





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