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研究開発アーリーステージの開発テーマ探索 ─ パテントガイドブッククルマのセンサ技術

SS012

2014年5月発刊
ネオテクノロジー監修
本文PDF(A4判 355ページ)、掲載特許一覧表(EXCEL版、全文明細書PDFリンク付)
価格: 80,000円+税(送料別)

 

本書の特長
本書では最近の特許情報から、自動車に用いられるセンサを俯瞰しました。トルクセンサや回転角センサ、レーダ/超音波センサ、荷重および圧力センサ、加速度および速度センサ、ガスセンサと温度センサ、電流センサと光センサなどを取り上げています。

自動車には多種類のセンサが使われ、安全性、経済性、快適性を支えており、ここでは特許情報に多く現れたセンサの種類によって全体像を俯瞰しています。
1)トルクおよび回転角センサ 2)レーダおよび超音波センサ 3)荷重および圧力センサ 4)加速度および速度センサ 5)ガスセンサと温度センサ 6)電流センサと光センサに7)傾斜センサ、その他センサとしてユニークなセンサなどが表れています。また、8)センサ実装と信号処理 にはセンサの種類によらず、接続や信号処理に関する特許情報を取り上げました。
関連技術の拡がりと最近の出願動向を俯瞰する資料としてご利用ください。

本シリーズ「パテントガイドブック」のねらい

技術テーマのプランニングや技術開発において、技術者自身が最新の特許情報を的確に把握することが求められています。しかし、膨大な特許情報の中から必要な情報を抽出するには困難が伴います。そこで、特定の技術テーマにフォーカスし、俯瞰しやすいレベルにまとめたのが本シリーズ「パテントガイドブック」です。

技術者の視点で直近の特許情報から最低限必要な約100件の情報を厳選した本シリーズは、技術者が進むべき将来の方向を探る道しるべとして最適なガイドです。

研究開発のアーリーステージで技術と企業の全体像を把握する

技術者の視点で直近の特許情報から最低限必要な約100件の情報を厳選した本シリーズは、技術者が進むべき将来の方向を探る道しるべとして最適なガイドです。研究開発のアーリーステージの開発テーマ探索にお役立てください。

アングル(技術分類)

・トルクおよび回転角センサ
・レーダおよび超音波センサ
・荷重および圧力センサ
・加速度および速度センサ
・ガスセンサと温度センサ
・電流センサと光センサ
・傾斜センサ、その他センサ
・センサ実装と信号処理

※技術者が目をつける着眼点別に特許情報を収録しています

掲載企業(順不同)

カヤバ工業、ボッシュ、日本精工、本田技研工業、ジェイテクト、日立オートモティブシステム、いすゞ自動車、トヨタ自動車、現代自動車、起亞自動車 など

技術的着眼点を俯瞰できるガイドマップ

ガイドマップは、アングル(技術的着眼点)ごとに図面と企業を選び放射状に配置した、ネオテクノロジー独自の俯瞰マップです。直近数年の出願にあらわれる技術と企業を見渡すことができます。

深堀調査に役立つIPC/FIガイド

深掘調査を行う際には国際特許分類(IPC)や日本特許庁独自のファイルインデックス(FI)を利用すると便利です。IPC/FIガイドではアングル(技術分類)ごとの特許情報に実際に付与されている特許分類を抽出し掲載しています。

見やすい誌面

本書で取り上げた特許情報をアングル(技術分類)ごとに分けて抄録を掲載することにより、技術の特徴がより把握しやすい誌面構成となっています。また、巻末には特許情報の一覧表も掲載しています。

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