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ネオテクノロジーの提唱する 特許情報の創造活用 ご案内

研究開発支援プログラム「ACTAS(アクタス)」

 
特許情報には世界中の技術者の英知と企業の意思が現れております。

特許情報を知恵の情報として活用し、相対的に自社技術の魅力を引き出す。
これによって自社の考え方を強化し、特許と技術の両面に強い技術者を育成する。
当社が既に20年以上の実績をもつ特許情報活用の実践的手法です。

ネオテクノロジーの特許情報を活用した創造支援の方法は大きく二つあります。

一つは、技術テーマに関する特許情報の集合を用いて、自社技術との対比をしながら、技術と特許の両面で重要な要素を抽出し基本概念を組立てる方法“技術俯瞰”です。

もう一つは、一件の特許情報を用いて、発明に表れる課題の論理の筋道を抽出し、論理フローを見直すことによって具体的な着想を拡げる方法“課題系統図”です。

“技術俯瞰”は、幅広く情報を俯瞰しながら重要要素を見出すのに向いているのに対して、“課題系統図”は、具体的な技術について、発明アイディアを掘り下げるのに向いています。

技術俯瞰とは→           課題系統図とは→

特許情報の創造活用 具体事例

事例(6)
自社技術の特徴や強みを活かせる 新しい用途を見出したい

事例(5)
独創的な研究開発テーマを「特許情報」から探る

事例(4)
過去の出願動向を把握し、自社の出願領域を特定した上で、出願戦略を構築

事例(3)
世界の有力発明が集中する米国特許を調べ、 先端的視野で研究開発テーマを探る

事例(2)
1 万4 千件の特許情報から半月間で地雷探し、 研究開発に現実に携わる技術者と開発路線を確認

事例(1)
川下(川上)技術の全体像を特許で俯瞰、 的(マト)を絞って参入余地を調べる



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