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2009年10月発刊
ネオテクノロジー監修
本文PDF(A4判 198ページ)
定価:50,000円+税(送料別)
オプション:掲載特許一覧表(EXCEL版、全文明細書PDFリンク付)
定価:10,000円+税(送料別)
EMC対策とはエミッション(EMI)とイミニュティ(EMS)の両立を達成することです。
本書で取り上げたEMSの代表的な静電気(ESD)対策は、マルチメディア機器、携帯電話、DSCなどの普及によりその重要性が年と共に高まり続けています。静電気(ESD)対策の具体的な方法を網羅して掲載していますので、電子機器設計者、半導体・受動部品などのデバイス技術者の方々にもご参考にしていただきたい一冊です。
技術テーマを絞り、直近2〜3年間の特許情報に基づいて、技術開発最前線がどうなっているか、大切な技術成果を知財にどう反映させているか、「特許」と「技術」の双方を見渡すガイドとして典型例約100件を集めたガイドブックです。
自己の課題の相対的位置を知りこれからの方向を考える資料として、また簡易な特許調査としてご活用ください。
※技術者が目をつける着眼点別に特許情報を収録しています
東芝
パナソニック
NECエレクトロニクス
サーノフ ヨーロッパ ベーファウベーアー
サーノフ コーポレーション
ルネサステクノロジ
セイコーインスツル
エヌエックスピー ビー ヴィ
デンソー
セイコーエプソン
富士電機デバイステクノロジー
川崎マイクロエレクトロニクス
住友電気工業
三洋半導体
三洋電機
鴻海精密工業
ソニー
リコー
TDK
エプソンイメージングデバイス
シャープ ほか
ガイドマップは、アングル(技術的着眼点)ごとに図面と企業を選び放射状に配置した、ネオテクノロジー独自の俯瞰マップです。直近数年の出願にあらわれる技術と企業を見渡すことができます。
深掘調査を行う際には国際特許分類(IPC)や日本特許庁独自のファイルインデックス(FI)を利用すると便利です。IPC/FIガイドではアングル(技術分類)ごとの特許情報に実際に付与されている特許分類を抽出し掲載しています。
本書で取り上げた特許情報をアングル(技術分類)ごとに分けて抄録を掲載することにより、技術の特徴がより把握しやすい誌面構成となっています。また、巻末には特許情報の一覧表も掲載しています。