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研究開発アーリーステージの開発テーマ探索 ─ ダイナミックマップ熱電変換発電

熱電変換発電 ディスクケース
2017年6月発刊
ネオテクノロジー監修
定価:180,000円+税(送料別)
WEB版


 

本書の特長

本ダイナミックマップでは、相反物性(熱伝導と電気伝導)に挑む
高性能指数Zの熱電変換材料開発だけでなく、デバイス開発や用途開発
の最新特許情報を綿密に調査しました。
温度差による熱電変換と発電機能を対象としています。
(熱電対、赤外線検知、熱電変換(発電)の逆作用となる電子冷凍(吸熱)や
ペルティエ効果などは取り上げていません。)
熱電変換材料、熱電モジュール、熱電発電TEGの三つのデバイス観点を縦軸とし、
電気(電極と電気接続)要素、機械(熱輸送と温度差)要素、
機械(熱応力やフレキ実装)の三つの要素観点を横軸にする、
六つの分類観点から製品開発に必要な特許情報を絞っています。

特許分類(IPC/FI)を基軸としてキーワードで絞り込んだ主検索式と、
キーワードのみを組み合わせた補完検索式の論理ORを用い、
専門技術スタッフが一件ずつ目を通して技術分類を付与しています。

全体像の俯瞰と、詳細情報のクローズアップ。ダイナミックに視点を切替えて特許情報から業界の動きや技術の変化を調べることができます。

調査範囲
熱電変換とハーベスト発電技術を調査対象に2012年12月以後出願された国内の公開特許・(再)公表特許総件数1291件を調査し、808件抽出しました。なお、先行再公表は除きました。

本シリーズ「ダイナミックマップ」のねらい

技術テーマの全体俯瞰をしながら技術と企業の詳細をクローズアップできる電⼦版の特許資料です。プレゼンテーションや社内ミーティングに活⽤しやすい豊富な特許マップを掲載しています

●技術から見る

  • 技術シェア
  • 出願件数推移
  • 企業シェア
  • 企業ランキング
  • 公開特許一覧表 → 公報全文pdf

【技術分類】
・熱電変換材料
・熱電モジュール
・熱電発電(TEG)
・電極と電気接続要素
・熱輸送と温度差要素
・熱応力やフレキ実装
・熱電発電TEGの用途
・参考情報

●企業から見る

  • 出願件数推移
  • 企業性格チャ-ト
  • 発明者ランキング
  • 共同出願
  • 公開特許一覧表 → 公報全文pdf

【掲載企業(TOP10)】
第1位:パナソニック株式会社
第2位:トヨタ自動車株式会社
第3位:富士フイルム株式会社
第4位:株式会社デンソー
第5位:日立化成株式会社
第6位:株式会社東芝
第7位:富士通株式会社
第8位:株式会社リコー
第9位:本田技研工業株式会社
第10位:ヤマハ株式会社

●全体データ

◇企業シェア
◇上位10社技術比較
◇企業ランキング

  • 出願件数推移
  • 企業性格チャ-ト
  • 発明者ランキング
  • 共同出願
  • 公開特許一覧表
  • 公報全文pdf

主な掲載企業
トヨタ自動車、アドマテックス、住友電気工業、リンテック、デンソー、
ヤマハ、日立化成、富士フイルム、日産自動車、岩谷産業、ダイニチ工業、
東北大学、九州大学 など 

全体俯瞰と詳細のクローズアップ

ダイナミックマップはマインドマップ ® 手法を活用しています。ダイナミックに視点を切り替えて、素早く必要な特許情報と特許マップにアクセスできます。

企業と技術それぞれの観点から、知りたい項目(出願人件数推移、出願人ランキング、発明者ランキング、共同出願人内訳、該当特許一覧表)へとクリックで展開します。

広めの検索式でもれなく調査

特許分類(IPC/FI)を基軸としてキーワードで絞り込む検索式と、キーワードのみの検索式のOR論理による広めの検索式を用いています。

マニュアル査読によるノイズ情報のないデータ

技術と特許の専門スタッフがマニュアル査読を行い、ノイズ情報を除去して技術分類を付与しています。

広めの検索式でもれなく調査

特許分類(IPC/FI)を基軸としてキーワードで絞り込む検索式と、キーワードのみの検索式のOR論理による広めの検索式を用いています。

マニュアル査読によるノイズ情報のないデータ

技術と特許の専門スタッフがマニュアル査読を行い、ノイズ情報を除去して技術分類を付与しています。



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