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特許調査報告書
色素増感型太陽電池の封止技術
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色素増感型太陽電池は、シリコン系に比べて原料や製造コストが安価であり、高効率な光電変換が見込まれるなど、次世代太陽電池の有力候補の一つです。
しかし、色素増感型太陽電池が実用化されるためには、構成要素(基板、導電膜、光電極(半導体電極)、色素、電荷輸送材料、対極など)の改良と併せて、製造技術の改善による信頼性の向上や長寿命化が求められます。
なかでも、セル・パネルの封止技術は必須の要件です。色素増感型太陽電池の基本とされるGraetzel
型電池では、ヨウ素酸化還元(レドックス)系溶液電解質を電荷輸送系として用いているために、電解液の漏洩を防止するための封止構造が必要です。
電解液漏洩の回避対策として、電解質の固体化(固体電解質ないしはゲル状などの擬固体電解質の使用)が検討されていますが、この場合も、電解質が直接大気に触れて反応や変質することを防止するための封止構造が不可欠となります。
そこで、ネオテクノロジーでは、色素増感型太陽電池の信頼性向上に欠かせない封止技術に着目し、特許情報から技術開発の動向と企業の取組みを探りました。
技術と特許に精通した技術スタッフが、マニュアル査読により調査分析したネオテクノロジーの特許レポートは、自社の位置づけを把握し研究開発戦略や知財戦略の策定に役立つと好評をいただいております。
ぜひ、御社の研究開発促進のためにご活用ください。
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本書の内容
【第一段階】直近二年間の公開特許に基づく俯瞰的調査
2007〜2008
年発行分の色素増感型太陽電池の封止技術に関する国内公開特許情報(95件)を調査し 、技術的要素を把握する技術俯瞰マップを作成してご報告いたしました。
【第二段階】国内公開特許の遡及調査
第一段階の遡及調査として、2000〜2006
年の間に発行された色素増感型太陽電池の封止技術に関する国内公開特許(195件)を調査し、技術分類と機能分類を付与して主要企業別に特許情報を収録しました。
第一段階 目次
T.はじめに
U.最近の特許情報から見た全体俯瞰
1.件数推移
2.技術要素
(1)最近の特許情報に基づく技術分類
(2)技術俯瞰マップ
3.主な出願人
4.第二段階調査の予定
V.調査概要
1.目的
2.調査対象とした特許情報
3.調査の方法
(1)検索式
(2)調査内容
4.付属CD-ROMについて
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W.技術分類別抄録
1.材料観点≪高分子≫
2.材料観点≪ガラス≫
3.材料観点≪複合(混合)≫
4.構造観点≪封止部材≫
5.構造観点≪多層≫
6.構造観点≪充填≫
7.構造観点≪モジュール≫
8.構造観点≪その他≫
9.製法観点≪圧着≫
10.製法観点≪熱シール≫
11.製法観点≪レーザー融着≫
12.製法観点≪その他≫
X.抽出特許一覧表
・付属CD-ROM
1.抽出特許一覧表
2.全文明細書(PDF形式)
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第二段階 目次
T.はじめに
U.遡及調査結果
1.該当件数
2.技術分類
(1)技術分類
(2)機能分類
(3)技術分類と機能分類のバブルマップ
3.主要出願人分析
(1)出願人ランキング
(2)主要出願人と技術分類のバブルマップ
(3)主要出願人と機能分類のバブルマップ
V.調査概要
1.目的
2.調査対象特許情報
3.調査の方法
(1)検索式
(2)調査内容
4.付属CD-ROMについて
(1)該当特許一覧表(Excel形式)
(2)全文明細書(PDF形式)
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W.企業別抄録
1.カネカ
2.日立マクセル
3.ブリヂストン
4.フジクラ
5.アイシン精機
6.日本化薬
7.シャープ
8.日本特殊陶業
9.新日本石油
10.エンプラス
11.スリーボンド
12.東芝
13.その他企業
X.抽出特許一覧表
・付属CD-ROM |
価格・体裁・発刊日
第一段階 105,000円(税込、本体価格 100,000円、送料別)
A4判ファイル綴じ137頁+付属CD-ROM
2008年12月
第二段階 157,500円(税込、本体価格 150,000円、送料別)
A4判ファイル綴じ231頁+付属CD-ROM
2009年1月
太陽電池関連 特許レポート
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