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最新特許情報で探る 用途展開をねらう企業動向 共役型導電性高分子

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この「特許調査報告書シリーズ」では、注目される技術テーマを選び、基本的には2000年以後に発行された21世紀の発明を対象に特許情報を俯瞰し、特許から見た技術動向や企業動向を調査分析しています。
■情報エレクトロニクス機器のキーデバイスとなる導電性高分子!
情報通信や自動車などのエレクトロニクス製品の基幹デバイスを支える機能性高分子素材として最も期待されて注目を集めているのが導電性高分子です。
なかでも共役型の導電性高分子は、コンデンサの電解質や電極材料、電池材料、ITOに代わる透明電極、有機EL(エレクトロルミネッセンス)ディスプレイ用発光材料、有機薄膜トランジスタ、帯電防止剤、センサやアクチュエータ、エレクトロクロミック材料などの多彩な機能を発現できる機能性素材です。そして、高分子の一次構造から高次構造の設計に関わる基礎研究、具体的な最終製品を志向した用途開発、さらに量産段階の改良に至るまで各企業で様々な興味深い研究開発が実施されています。最近は、有機ELの高分子発光材料の技術開発が進み、薄型ディスプレイや照明用途などへの実用化が急ピッチで展開されています。
■膨大な特許情報から企業の技術開発動向を探る!
特許情報には、新しい技術動向とそれに取り組む企業の研究開発戦略が反映されています。導電性高分子に関する技術が、どのような企業が、どのような最終製品をねらって、どのような技術戦略で新しいイノベーションを創生するか、特許情報から学ぶべきことが多いと思われます。
本調査報告書では、導電性高分子に関する2000年以降に発行された約4,800件の公開特許情報を初期母集団として調査し、特に用途の観点で分類構造を設定して多量な特許情報を整理しました。具体的には、「EL(エレクトロルミネッセンス)材料」、「コンデンサ(キャパシタ)」、「電池」、「電極や基板」、「トランジスタ」、「センサ」、「アクチュエータ」、「エレクトロクロミック材料」などに分類しました。特定の用途に限定していない発明については、「新規ポリマーや新規製造方法」に分類しました。
導電性高分子の技術開発に関わる競合他社や素材メーカー、部品メーカー、セットメーカーなどの特許情報を探り、自社の技術的なポジショニングを明らかにして、新規テーマの創出や研究開発の方向を構築するための資料、戦略策定、侵害防止あるいは無駄な重複投資を避ける資料としてご利用ください。 |
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調査内容
共役型導電性高分子は、高性能アルミ電解コンデンサや電気二重層コンデンサ、リチウム2次電池や燃料電池、各種透明電極、有機ELディスプレイの発光材料、有機薄膜トランジスタ、帯電防止剤、ESD(静電気放電)対策用電磁波シールド材料、各種センサおよびアクチュエータ、エレクトロクロミック材料などの情報エレクトロニクス製品へ応用できる代表的や機能性高分子材料です。
本調査報告書は、2000年1月1日から2007年10月31日の間に発行(公開・(再)公表)された共役型導電性高分子に関する日本特許情報を調べました。どのような企業が導電性高分子に関する特許出願を行っているか、どのような用途を狙っているか、どのような手段で課題を解決しているかなどが全体俯瞰でき、さらに、個別の発明については公開特許公報の全文を精査できるように構成しました。
目次
はじめに
T.総論
1.本調査報告書の目的
2.調査方法
3.技術分類
4.ページ構成
U.調査結果の概要
V.出願人の動向
1.松下電器産業
2.住友化学
3.昭和電工
4.三星エスディアイ
5.科学技術振興機構
6.三洋電機
7.ケンブリッジディスプレイテクノロジー
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8.リコー
9.セイコーエプソン
10.日本ケミコン
11.産業技術総合研究所
12.日東電工
13.三星電子
14.ソニー
15.TDK
16.その他
W.さらに詳しく調べるために
1.ファイル・インデックス(FI)について
2.付属DVD-ROMについて
・付属DVD-ROM
1.該当特許一覧表
2.全文明細書(PDF形式)
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価格・体裁・発刊日
189,000円(税込、本体価格 180,000円、送料別)
A4版ファイル綴じ 約518頁 特許資料データDVD 付属 (一覧表、全文明細書PDFデータ)
2007年11月
問い合わせ先
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株式会社 ネオテクノロジー
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