ネオテクノロジー ACTAS(アクタス)  創造的な研究開発の支援
  Assistance of Creative Thinking And Solution
特許情報は技術上の貴重な資源であるとネオテクノロジーは考えています。
技術や企業の動向を教えてくれるだけでなく、上手に使えば創造の道しるべになり、課題解決や発明の有力なヒントにもできます。そのための手法とツールを、技術者・研究者のお手伝いをする数多くの事例の中で工夫してきました。それがACTASです。
いま、企業の研究開発を支援する際して大きな力を発揮しています。
アクタス場面
ネオテクノロジーの考え方
ACTASは、企業の研究開発や創造活動を特許情報の活用して支援します。技術者・研究者を力づける4つのポイントがあります。
Point  テーマ設定から出願プランまで支援します
テーマの設定から発明の創出・強化、さらに特許出願プラン(パテントロードマップ)まで、一貫して支援します。プロジェクトの進展状況により、プロセスの途中から、あるいは一部のみご支援することも可能です。
Point  独自のプログラムとツールで支援します
研究開発の重点攻撃領域を明確にし、発明を創出する一連のプログラムと、各種のツールを用意しています。カード化した特許情報を活用して、技術者の知識再構築や発明着想を引き出す支援を行います。
Point  実戦的なアウトプットが得られます
お客様企業の特徴をベースにして支援が行われるため、実践的・現実的なアウトプットが得られます。さらにグループワーキングの過程でメンバーの問題意識が共有化され、一体感も高まります。 技術テーマに係わる先行特許から競合他社の動向を把握し、重要要素(技術的観点)と自社の得意技を明確にし、攻撃ゾーンを特定します。
Point  経験豊富なスタッフがサポートします
経験豊富なコーディネーターとファシリテーター《技術アドバイザ》が、ヒューマンな気持ちを大切にサポートします。非日常的な体験を通じて技術者はより元気に、クリエイティブになり、発明を生みだしやすくなります。
・メンバー:研究開発技術者3〜6名
 知財部門、企画部門の方の参加も歓迎です。
・期間:4ヶ月間(打合せ月2回、1回あたり半日程度)
 期間はプロジェクトの内容により変わります。
 1回あたりの時間は半日程度が最適です。
Step  テーマの設定・絞り込み
技術テーマに係わる先行特許から競合他社の動向を把握し、重要要素(技術的観点)と自社の得意技を明確にし、攻撃ゾーンを特定します。
使用するTool: 特許カード、技術分野特定俯瞰図、パテントエリアマップ
Step  発明の創出
技術テーマに係わる先行特許をヒントとし、独自の発明を創出します。
使用するTool: 特許カード、パテントエリアマップ、課題系統図
Step  発明の強化
注目特許の深探りにより、創出された発明をより強い発明へと育て、戦略的な出願の準備をします。
使用するTool: 課題系統図、課題系統分析チャート、 パテントエリアマップ
Step  特許化プラン
自社技術の優位性を見極め、戦略的な特許網を構築するための出願プランをパテントロードマップにまとめます。
使用するTool: パテントロードマップ
ACTASの創造支援ツールは、実際にお客様の研究開発を支援する活動の中で工夫された、特許情報の活用ノウハウの蓄積です。内外での議論を積み重ねることで更にブラッシュアップされてきました。
 特許カード
特許情報の要点をカード化したものです。トランプのように、必要な特許カードを選び、共通性でグループに分け、組み合わせを考えてみるなど、カードの良さを活かしていろいろな使い方ができます。ACTASでは、技術者の知識再構築や発明着想のヒントに活用しています。
 技術分野特定俯瞰図
特許カードを用いて、技術動向と企業動向を探り、自他の強弱を比較して攻撃すべき技術分野を特定します。技術者の知識の再構築と問題意識の共有化にも役立ちます。
 パテントエリアマップ
特許カードの別の使い方で、ヒントをつかむためのツールです。1枚を15秒程度の速読を通じて技術者の意識を活性化し、連想発想を誘発します。作業中に思いついたアイデアは、付箋紙に書いていきます。
 課題系統図
重要な先行特許からヒントを得るツールです。全文明細書から、課題と解決方法の論理をフローに書き出します。そのフローを見直すことにより、自分なりの着想アイディアを記入します。
 課題系統チャート
一群の課題系統図を模造紙等に貼り、相互に関連して共通・反対する着眼点やキーワードなどを結び、またグループ分けして視点・概念を確認し、発明を強化していきます。
 パテントロードマップ
発明アイディアの重要性・実現性などを総合的に評価しながら、出願工程表として明確にするためのツールです
 課題:テーマ探索の手詰まり状況を脱し、新しい取り組み方向を打ち出したい
成果:既存モニターを通信ネット化して付加価値サービスを探索する次世代開発プロジェクトでは、ACTASにより4つの攻撃エリアに絞り込むことができました。発明創出支援ステージに移行しています。(東京A社)
 課題:自社の特徴を研究開発に盛り込み、他社にない研究方向を明確にしたい
成果:電子デバイス用素材研究の重点特化方向をACTASで探り、戦略的に重要な発明を創出する筋道をつかみました。(大阪B社)
 課題:展示会を目ざして量と質に優れた漏れのない特許出願を打ち出したい
成果:ACTASを利用して自社の得意技を活かした発明創出を行い、先行特許をベンチマークとして発明を強化しました。ACTASでの論点をもとに弁理士にも技術的思想をよく理解してもらった上で一連の具体的出願を展開しています。(東京C社)
 課題:実際の開発を通じて、技術者に戦略的な知財創出を修得させたい
成果:毎月一回、半日のACTASによる戦略的知財創出のためのOJT研修を、昨年度は5名が受け、重要特許を2件出願しました。今年度は6名が受けて既に重要特許を1件出願、通年では10件の出願を目標にしています。(東北D社)

 このほか
フィルタ素子の開発
成型プロセス技術開発の総合的見直し
次世代積層技術の開発
燃料電池のパワーエレクトロニクス分散回路技術開発
DIN規格準拠電子機器の出願戦略確立
分散端末集中監視システムの事業プラン策定
連続生産システムのビジネスモデル思想の構築
など、多彩多様な開発シーンで活用され、すばらしい成果をあげています。
ぜひ、あなたのプロジェクトでもトライしてみてください。

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